DTM初心者は必見! 音楽制作をスムーズに行なえる環境作り
DTM初心者は必見! 音楽制作をスムーズに行なえる環境作り

DTM初心者は必ず知っておくべきスペックとDAWの選び方

PC選びの際に押さえておきたいスペックとは

MacはPCの性能が固定化されていますが、Windowsは種類がたくさんあり、スペックも炊きに渡るため、専門知識がない方にとっては選ぶのが難しいです。ここではPC選びで重要なスペックについて説明します。

PCを選ぶ際に絶対押さえておきたいポイント

メモリ
メモリとは、一時的にデータを保存してくれるものです。DTMでは多くのメモリを消費するため、最低でも8GBのメモリは搭載しておいたほうが良いです。メモリが不足すると、音切れが起きて、曲作りをスムーズに行なえなくなるので注意しましょう。16GBのメモリがあれば、快適に作業できます。
ストレージ
ストレージとは、HDDやSSDのことで、データを保存する場所のことです。HDDは安価ですが、動作が遅いという特徴があり、SSDは高価だが動作が遅いという特徴があります。最近では、HDDとSSDの2種類のストレージが組み合わさっているPCもあります。HDDとSSDの2種類が組み合わさっているストレージなら、作業内容によって使い分けることができるので便利です。
CPU
CPUとは、パソコンの頭脳で、DTMに使用するならある程度の性能が必要になります。「Core i5」か「Core i7」なら、問題なくDTMで活用できるでしょう。あまり予算がないという場合はCore i5、長く使い続けるならCore i7を選ぶと良いです。

PCに関しての知識がない人はBTOがおすすめ

BTOとは、「Build To Order」の略称で、オーダーメイドPCのことです。PCをオーダーメイドするというと難しく感じてしまいますが、専門的な知識は必要ありません。BTOPCを販売しているショップは、専門知識を持ってない方が安心して購入できるように、「DTM向け」「PCゲーム向け」などのように用途に特化したPCを販売しています。そのためPCに関しての知識がない人でも、安心して購入することができます。

BTOを導入するメリットとは

カスタム・修理がしやすい
BTOは、自由にカスタマイズができるというメリットがあります。基本的にパーツは、抜き差しだけで交換できるので、必要に応じてスペックを上げたり、修理をしたりすることができます。ショップに持っていかなくても、自分の手でカスタム・修理できるというのは大きな魅力です。
既製品よりも安く購入可能
既製品のメーカーPCは、幅広い用途を想定して作られているため、家計簿ソフトや会計ソフトなど様々なソフトウェアを付属していて価格が高くなっています。しかしBTOの場合、ソフトウェアが付属しないので、既製品よりも大幅に安く購入することができます。安く購入して浮いた分のお金を、DAWや周辺機器などの購入費用に回せることを考えると、安さはBTOの最大のメリットと言えるでしょう。

あなたの不安も一挙解決!

受注生産のPCって保証対象外にはなりませんか?
BTOは、受注生産方式で価格が安いので、保証やサポートが充実していないと思っている人は非常に多いです。しかし実際は「3年保証」「24時間365日サポート対応」が付いていることが多いです。そのため万が一故障した場合でも、すぐに対応してくれます。

DTMの命運を左右するソフトの選び方

DTMをする上で、DAW選びは非常に重要になります。ここではDTMを始めるにあたって、多くの人が悩むDAWの選び方について紹介します。

使用するDAWの選び方も大切【プレイスタイルで見るDTMの特性】

テクノ・エレクトロニカが作りたい人はコレ!
テクノ・エレクトロニカが作りたい人には「Logic」が向いています。Logicは、Mac専用のDAWソフトで、普段のMacの操作と共通性が多いので直感的に作業できます。また、操作の方法が簡単なので、DTM初心者でも簡単に扱えます。Logicは、購入時に既に付属しているループ素材や音源が充実しているので、サンプリング音源やプラグインを買い足さなくてもすぐに音楽制作ができます。Macユーザーの人や、テクノやエレクトロニカなどの打ち込み中心の人におすすめのDAWです。
EDMを作りたいならこちらがおすすめ!
EDMを作りたい人には、「FL Studio」が向いています。上記のLogicはMac専用でしたが、FL Studioは、Windows専用のDAWソフトになります。EDM作成に特化しているので、エフェクトやシンセが充実しているのが特徴です。様々なパターンを作成して、それらを繋ぎ合わせて曲を作っていくことができます。EDMを作成したい人、ループをメインで曲を作りたい人などにおすすめのDAWです。
楽器を取り入れたい人向けのソフト
楽器を取り入れたい人に向いているDAWソフトが、「Protools」です。数あるDAWソフトの中で最も知名度が高く、プロの現場でもProtoolsが使用されていることが多いです。Protoolsはボーカルやギターなどのオーディオ録音・編集に強いという特徴があります。また、多くのレコーディングスタジオで使用されていて互換性が高いため、自宅で作成した楽曲をスタジオでも同じように編集できます。生楽器中心で楽曲制作をしたい人、波形編集中心の作業を行ないたい人におすすめのDAWです。

生楽器を取り入れたい人はオーディオインターフェイスが必須です

パソコンに向かう男性

オーディオインターフェイスとは、生楽器やボーカルを高音質で録音するための機材です。オーディオインターフェイスを使わずに録音すると、どうしても大きなノイズが入ってしまいます。しかしオーディオインターフェイスを使用すれば、ノイズを軽減して良い音質で録音できるようになります。

楽器店スタッフからのおすすめ情報

DTMに必要な機材がセットになった商品も販売しています!(楽器店スタッフ)

DTMを始めるなら、DAWやオーディオインターフェイスなど様々な機材を揃えなければいけないので、大変ですよね。そんな方におすすめしたいのがDTMに必要な機材がセットになった商品です。商品によってセットの内容は異なりますが、「DAW」「オーディオインターフェイス」「コンデンサーマイク」「モニターヘッドホン」「ソフトウェア」などが付属しています。セット商品なら互換性で悩む心配がないですし、価格もお手頃なので、初心者でも手軽に購入できますよ。

機材解説を参考にして理想的なアイテムを選ぼう

プロのアーティストも、DTMで作曲をしているケースが多いです。インターネットや雑誌に、アーティストが使用しているDAWや周辺機器などを掲載していることもあります。それらを見て、好きなアーティストの機材を参考にして選ぶというのも1つの方法です。

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